![]() Continuous sheet printing machine
专利摘要:
公开号:WO1984001543A1 申请号:PCT/JP1983/000372 申请日:1983-10-22 公开日:1984-04-26 发明作者:Eiichi Isowa;Kazumi Hasegawa 申请人:Isowa Industry Co; IPC主号:B41F13-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 連続 シー ト の印刷装置 [0003] 技術分野 [0004] こ の発明は、 連続 シー ト の印刷装置に 関する も の であ つて、 一層詳細には、 輪転印刷機の版胴の円周寸法の範 囲内に ける任意の印刷長で、 卷取紙その他の連続 シー 卜 の各印刷予定区間に、 順次所望の印刷を施す こ と の で き る新規な印刷装置に関する も のであ る。 [0005] 背景技術 [0006] 湾曲 し た印版を装着し た版胴及び EE胴の間に長尺の連 続 シー ト を供給し 、 前記 2つの円胴の挾 ε に よ って印刷 を行 う 輪転印刷機では、 該連続 シ ー ト の印刷寸法は、 一 般に版胴の円周寸法に よって決定さ れる。 すな わ ち、 版 胴の全円周寸法よ り大き い寸法での印刷は不可能であ り 、 ま た円周寸法以下の印版を版胴に装着した場合、 印刷は 可能である が、 版胴の / 回転毎に連続 シ ー ト における 印 刷相互間に余白がで き る ため、 極めて無駄が多い欠点が ある 。 [0007] そ こ で、 連続 シー ト に任意寸法の印刷を行 う 別手段 と し て、 所望の印刷寸法に対応する 円周寸法を有する版胴 をその都度交換使用する こ と が考え ら れる が、 こ の場合 は円周寸法の異る版胴を所望数だけ多数用意し な ければ な ら ず、 設鬵費用が嵩む と 共に印刷機構が複雑化し 、 し か も 繁維な手間を要する 。 こ の よ う に 、 連続 シ ー ト の輪 転印刷は、 一般に版胴の 円周寸法が該 シー ト 上の印刷長 を決定する ので、 任意の印刷長で ( 勿論版胴の 円周寸法 の範囲内で ) かつ各印刷相互間に無駄 余白 を生ずる こ と な く 順 ^印刷を行 う こ と は不可能であった。 [0008] しかる に、 巻取紙、 フ ィ ル ム等の ウ ェ ブその他の連続 シー ト に、 これを断裁する こ と ¾ く 任意寸法の印刷長で 高速印刷を行 う こ と は、 産業界でかねて よ り 要望されて いる。 一例を挙げる と 、 段ポ、ー ル を連続的に生産する コ ル ゲー タ ラ イ ン では、 長尺の巻取された中芯紙と ラ イ ナ と を使用し 、 前記中芯紙の コ ルゲー ト を付した波形段頂 部に ラ イ ナを接着し て片面段 ー ルや両面段ポ ー ルを製 造するが、 得られた段 ー ル へ の印刷は コ ルゲ ー タ ラ イ ン 中では行われず、 所定寸法に断裁し て枚葉段ポ、一ル と した後に印刷する よ う に をっている。 と こ ろ で、 両面段 ポ ー ルを例に拳ける と 、 第 / 図 に示すよ う に表 ラ イ ナ [0009] 1 0 及び裏 ラ イ ナ 1 2 は、 コ ルゲー ト を付し た中芯紙 [0010] 1 4 に よ り 相互に接合されてお り 、 外観的には表 ラ イ ナ 1 0 及び裏 ラ イ ナ 1 2 は フ ラ ッ ト に ¾ つている。 しかし 、 各 ラ イ ナは中芯紙の段頂部 ( 所謂山部 ) に よ り 支持され ている部分 a と 、 前記 ¾頂部に よ り 支持-されていない所 謂谷部 b の部分と があるため、 印刷時に ラ イ ナに均等な 印刷 Eがかか らず、 嬝淡、 色むら を生ずる傾向があ る。 このため、 段ポ、ー ル に鮮明で色む ら の な い均一 印刷を 行 う には、 ラ イ ナ と 中芯紙 と の貼合わせを行 う 前の連続 シ ー ト 状態にある ラ イ ナに印刷をする のが好ま しいが、 版胴の円周寸法通 り の印刷木 目 模様の繰返し と し て施す ζ »、- - " 、'一 よ う な場合 ( 例えば ヒ ノ ツ キ 一装釁 ) は別 と し て 、 任意 寸法の印刷長で無駄な余白 を生ずる こ と な く 、 高速で ラ イ ナに印刷する こ と は不可能であ り 、 その実現が待望さ れていた。 [0011] ま た、 段ホ ー ル に成形し た後に これを輪転印刷機に通 し て版胴 と EE胴 と に よ り 挾圧する と 、 段ボ ール 自 体の E 縮強度の低下が懸念さ れるが、 段 ール成形前の シー ト 状態に ある ラ イ ナに 印刷を施すのであれば、 こ の よ う な 懸念は全 く 一掃される こ と に な り 、 こ の観点か ら も 望ま し い こ と である。 [0012] 発明の開示 [0013] 本発明は前記従来技術が内在し ている欠点に鑑み案出 された も のであって、 巻取紙その他の連続 シー ト を断裁 する こ と な く 、 しか も 相互に隣接し合 う 印刷物の間に無 駄 余白が生 じ い よ う に し て、 連続状態のま ま 任意の 印刷長で印刷を行 う こ と がで き る連続 シ ー ト の印刷装置 を提供する こ と を 目 的 とする 。 [0014] この 目 的を達成する ため本発明 に係る 印刷装鬵は、 卷 取 ロ ールか ら繰出される連続 シー ト を走行状態で所定量 滞留させる シ ー ト 貯蔵部 と 、 前記 シ ー ト 貯蔵部の下流側 に位置し かつ所定の弧長寸法を有する 印版を装着し た版 胴及び これに対向配罾し た E胴 と か ら ¾ る / 基ま たはそ れ以上の印刷部 と 、 前記印刷部の下流側に位置し前記印 版の弧長寸法 と 同一ま たは これよ り 大.き い所定寸法長ず つ前記違続 シー ト を引張って印刷部 に該 シ一 ト を間欠的 o , に供給する シー ト 引張供給部 とか ら 構成した こ と を特徵 とする。 [0015] シー ト 引張供給部は、 前記印刷装置の違続 シー ト 走行 路下流側に配設され前記版胴 と 同期し て等速回転を行 う 円胴 と 、 この円胴の外周 に軸方向に所定距離離間して複 数列で配設されかつ円周方向 に夫 々移動調節可能 所定 弧長寸法を有する弧状部材 と 、 前記円胴に対向配置され 前記弧状部材に連続 シ ー ト を介して当接する 回転自 在 ¾ 圧胴 とカゝ ら ¾ る。 [0016] 図面の簡単 ¾説明 [0017] 第 / 図は両面段 ー ルの断面図であ る。 [0018] 第 2図は本発明 に係る 印刷装置の概略を示す部分断面 側面図である。 [0019] 第 J 図は第 2 図 に示す印刷装置の平面図である。 [0020] 第 図は シ ー ト 引張供給機構の概略斜視図である。 第 図は シー ト 引張供給機構の詳細を示す斜視図であ Q [0021] 第 έ 図は シー ト 引張供絵機構の変形例を示す第 図 と 同様な図である。 [0022] 第 7 図は本発明に よ る装釁で印刷される工程を経時的 に示す概略説明図 である。 [0023] 第 図 において、 本印刷装置は、 参照符号 1 6 で示す シ ー ト 貯蔵部及び符号 1 8 で示す印刷部か ら基本的に構 成され、 こ の印刷装置の連続 シー ト 走行路下流側に、 符 号 2 0 で示すシー ト 引張供給装置が配設さ れている。 な お、 符号 2 2 で示すブ ロ ッ ク は、 コ ルゲ 一 タ ラ イ ン に直 列に組込む場合に ラ イ ン 速度 と の同調を図 るために必要 と される オ プ シ ョ ン と し ての第 《2 シ ー ト 貯蔵部である。 [0024] 図示 し ¾ い上流側には、 シ 一 ト 巻取 口 一ル カ 口 一ル ス タ ン ドに装着されてお り 、 こ の巻取 ロ ー ル か ら 繰出され る表 ラ イ ナ用の連続 シ ー ト 2 4 は、 ダ ン サ ー ロ ー ル群 [0025] 2 6 で構成さ れる シ ー ト 貯蔵部 1 6 に供給され、 こ こ で 該 シー ト は走行状態を保持 しつつ所定長を滞留させる よ う に つている。 こ の シー ト 貯蔵部 1 6 は、 後述す よ う に印刷部 1 8 に シ ー ト 2 4 を間欠的に 引張 り 供給する 際に、 該 シ ー ト 2 4 に過大 ¾ 引張力が作用 し て破断し た り 伸び に よ る変形が生 じた り する のを防止するべ く 機能 する も の である か ら 、 こ の機能を果たす も のである 限 り 、 図示の ダ ン サ ー ロ ー ル群 2 6 に よ る所謂 フ ェ ス ト ー ン 構 造以外に も 、 種 々 の構成を採用 し得る も の であ る。 な お、 こ の シ ー ト 貯蔵部 1 6 を構成する基台枠 2 8 は、 後述す る 印刷部 1 8 と共通に使用さ れる レ ー ル 3 0 上に車輪 [0026] 3 2 を介し て走行 自 在に配設されている。 [0027] 前記 シ ー ト 貯蔵部 1 6 の下流側 に位置する 印刷部 1 8 は、 図示の実施例では 色の印刷を施す こ と がで き る よ う 、 第 / 印刷ュ ニ ッ ト 3 4 及び第 o2 印刷ュ ニ ッ ト 3 6 カ> ら 構成さ れている が、 単色印刷で足 り る場合は該印刷ュ ニ ッ ト は / 基で構成され、 更に J 色以上の多色印刷を行 う 場合は J 基以上配設される こ と に ¾ る。 こ の印刷部 [0028] 1 8 を構成する各印刷ユ ニ ッ ト は、 基本的には公知の輪 転印刷機であって、 共通の レ ー ル 3 0 上に車輪 3 2 を介 し て走行 自 在に配設した基台枠 3 8 中に、 版胴 4 0 及び この版胴 4 0 の上方に対向的に配設した E胴 4 2 を有す る。 版胴 4 0 は、 第 J 図に示すよ う にその回転軸 4 4 を 介し て軸受 4 6 、 4 6 に回転 自在に軸支され、 後述する シー ト 引張供給装置 2 0 か ら歯車列を介して動力伝達を 受ける と共に、 第 / 印刷ュニ ッ ト 3 4 及び第 2 印刷ュ - ッ ト 3 6 を傘歯車及びス プ ラ イ ン軸で動力連結している。 すなわ ち、 第 J 図 において、 第 2 印刷ユニ ッ ト 3 6 の回 転軸 4 4 には平歯車 4 8 が固着され、 後に詳細に説明す る シー ト 引張供給装置 2 0 の駆動歯車 5 0 よ り 一連の歯 車列 5 2 を介して前記平歯車 4 8 に動力伝達がな されて、 版胴 4 0 が回転する よ う に な っている。 前記回転軸 4 4 の先端には傘歯車 5 4 が固着され、 この傘歯車 5 4 は、 ス プ ラ イ ン軸 5 6 の端部に取付けた傘歯車 5 8 と嚙合し、 かっ このス プ ラ イ ン軸 5 6 は基台枠 3 8 の外方に取付け た軸受 6 0 に回転自 在に水平揷通されている 。 前記ス : 7° ラ イ ン軸 5 S は、 図示の よ う に第 / 印刷ユ ニ ッ ト 3 4 と 平行かつ水平に延在し 、 該第 / 印刷ュニ ッ ト 3 4 の基台 枠外方に配設し た ス プ ラ イ ン軸 6 2 に 、 回転自 在かつ軸 方向への摺動 自 在に揷通配置されている。 このス プ ラ イ ン軸受 6 2 には傘歯車 6 4 が回転自 在に取付け られてお り 、 こ の傘歯車 6 4 は第 / 印刷ユ ニ ッ ト 3 4 の回転軸 [0029] 4 4 の先端に固定 した傘歯車 6 6 と嚙合し ている。 従つ て、 第 =2 印刷ュニ ッ ト 3 6 の版胴 4 0 が、 前記歯車列 [0030] / /' 5 2 に よ り 動力伝達されて矢印 A 方向に回転駆動されれ ば、 傘歯車 5 4 、 5 8 の組合せに よ り ス プ ラ イ ン軸 5 6 は矢印 B 方向に 回転し 、 別の傘歯車 6 4 、 6 6 の組合せ に よ り 第 / 印刷ュ ニ ッ ト 3 4 の版胴 4 0 が等速かつ同方 向に 同期駆動される こ と が諒解されよ う 。 し力 も 、 ス プ ラ イ ン 軸 6 2 は ス プ ラ イ ン 軸受 6 2 及び傘歯車 6 4 に対 し ては、 軸方向に摺動自 在に構成されているか ら 、 第 / 印刷ュ - ッ ト 3 4 を レ ー ル 3 0 上に走行移動させる こ と に よ り 、 該印刷ュ ニ ッ ト 3 4 への動力伝達を遮断する こ と な く 、 前記第 =2 印刷ュ ニ ッ ト 3 6 に対し 所定距離離間 させる こ とがで き る。 これは、 版胴 4 0 に 巻付装着され る 印版 6 8 の弧長寸法の大 き さ如何、 並びに印刷部 1 8 に供給さ れる連続 シ ー ト 2 4 の隣接し合 う 印刷区間の距 離を必要に応 じて大 き く 設定する場合、 等に効果的に使 用 し得る も の であ る 。 [0031] な お、 第 o2 図 において符号 7 0 は フ レ キ ソ ィ ン キ転写 用 の ァ ニ ロ ッ ク ス ロ ー ル 、 7 2 は イ ン キ練 り 用 の ゴ ム 口 ー ル 、 7 4 はイ ン キ供給 ノ ズ ル 、 7 6 は イ ン キ ハ。 ン を夫 々 示す。 [0032] 次に、 印刷部 1 8 の下流側 に配設さ れる本発明 に係る 引張供給装置 2 0 の詳細に ついて説明する 。 こ の シ一 ト 引張供給装置 2 0 は、 第 。2 図乃至第 図 に示す よ う に前 記印刷部 1 8 の版胴 4 Q よ り 外部直径の若千小さい円胴 7 8 と 、 該円胴 7 8 の円周方向 に移動調節 自 在でかつ軸 方向 に複数枚配設さ れた所定弧長寸法を有する弧状部材 ん s . il O 8 0 と 、 前記円胴 7 8 の上方に位置し て前記弧状部材 8 0 と連続 シ 一 ト 2 4 を介し て相互に当接する 回転自在 ¾ 胴 8 2 とか ら基本的に構成されている。 すなわち円 胴 7 8 は、 第 J 図に示すよ う に版胴 4 0 と幅寸法を同一 に設定される と共に ( この幅寸法は、 連続 シー ト 2 4 の 最大幅 よ り 大 き く 設定されている ) 、 外部直径は版胴 4 0 の直径よ り も 若干小さ く 設定されていて、 その回転 軸 8 4 を介し て軸受 4 6 、 4 6 に回転 自 在に軸支されて いる。 な お、 この回転軸 8 4 の先端部には前記駆動歯車 5 0 が固定されてお り 、 図示し ない電動モ ー タ に よ り 駆 動されて円胴 7 8 を矢印 C 方向に回転させる と共に、 前 記歯車列 5 2 を介し て版胴 4 0 を回転させる も のである 円胴 7 8 の外周に は、 中心角 ? 。 の円弧を ¾す弧長 寸法を有する弧状部材 8 0 が円周方向に移動自 在に設け ら れ、 かっ この弧状部材 8 0 は該円胴 7 8 の軸方向に所 定距離離間 し て 枚配設されている。 但し 、 枚の弧状 部材 8 0 の内、 / 枚は円胴 7 8 に固定されていて、 円 周 方向 には移動し得ない よ う に な つている。 ま た他の J枚 の弧状部材 8 (3 は、 例えば第 図及び第 ό 図に 関連して 後述する機構に よ り 、 円胴 7 8 の円周方向に所定の中心 角で回動可能に っている。 従って、 前記 枚の弧状引 張部材の回転角度 適宜調節する こ と に よ って、 第 図 に示すよ う に 円胴 7 8 の軸心に対し ? 。 a 0。 の範囲内で、 前記 E胴 8 2 と 当接する複数条の弧状突出 部を円胴 7 8 の円周方向に形成する。 この弧状部材 8 0 し ゝ γ/ι ο 群に よ り 形成される突出部の弧状部分の半径は、 前記版 胴 4 0 の半径に一致する よ う に設定されてお り 、 かつ当 該弧状部分の弧長寸法が、 連続 シ ー ト 2 4 を圧胴 8 2 と 共に挾 Eし て引張する際の シー ト 引出 し寸法に な る。 そ し て第 J 図及び第 J 図に示す実施例では、 3 0 。 の位相 角を持たせた =2枚の弧状部材 8 0 を 《2組並列に配設し て ί U 。 の中心角 を なす弧状突出部を得ている の で、 連 続 シ— ト 2 4 は版胴 4 0 の全周の ½の寸法分だけ引出さ れる こ と に な る。 な お、 本実施例では弧状部材 8 0. の中 心角が前記の通 り ? 。 であ る ため、 枚配設 し て最大 3 0 ° を カ バ一する よ う に し た力' ( ? ° X = 。)、 必要に応 じて配設枚数その他の条件を変更する こ と が可 能である 。 例えば、 中心角 / <2 。 の弧状部材 8 0 を J 枚配設し て も よ いし ( / =2 ク。 乂 3 = 3 ί 0 。 ) 、 ま た / 回の印刷寸法を版胴円周寸法の ½ よ り も 小さ く する必 要があ る場合には、 弧状部材 8 0 の中心角 を ? 。 以内 に設定し 、 かつ枚数を増大させて も よ い こ と 勿論であ る。 次に 、 本発明装置に おいて弧状部材 8 0 を 円胴 7 8 の 円周方向 に所定の中心角で移動調節させる機構の実施例 について、 第 図及び第 ά 図 を参照し て説明する。 第 図 に示すよ う に 円胴 7 8 周面の軸方向 に 、 外周 に ギヤ を 刻設し てな る ア ウ タ ー ギヤ リ ン グ 8 6 が所定間隔離間し て回動 自 在に複数配設されてお り 、 夫 々 の ア ウ タ ー ギヤ リ ン グ 8 6 の側部に 、 例えば中心角 ? ° を な す弧状部 材 8 0 が固定されている。 な お、 図 に おいて左側の / 枚 [0033] C、'?I [0034] 、' -. J の弧状部材 8 0 は、 円胴 7 8 に固定されている も の とす る。 この と き 、 弧状部材 8 0 の外周面は、 ア ウ タ ーギヤ リ ン グ 8 6 の ギ ヤ 円周面か ら所定距離突出する よ う 寸法 設定されている こ と は勿論であ る。 円胴 7 8 の半径方向 外方の図示し ない固定位置には、 前記ア ウ タ ー ギヤ リ ン グ 8 6 と嚙合する ギヤ 8 8 が夫 々 対応的に回転自 在に配 設されてお り 、 前記ギヤ 8 8 には夫々駆動用のモー タ 9 0 が軸直結されている。 従って、 各モ ー タ 3 Q を付勢 すれば、 対応の ア ウ タ ーギヤ リ ン グ 8 6 は円胴 7 8 の円 周方向 に回動し 、 これに伴い弧状部材 8 0 も 円胴 7 8 の 円周方向 に回動し、 前記固定側の弧状部材 8 0 に対し位 相角調整がな される こ と に る。 [0035] ま た筝 図は、 第 図の構成例において一個のモ ー タ で各弧状部材 8 0 の位相角調整を行 う よ う に し た実施例 を示し 、 共通のモ ー タ 9 (3 の回転軸に ギヤ 8 8 を夫々 接 続する と共に図示の如 く 対応の ク ラ ッ チ 9 2 a 乃至 9 2 c を介装接続し た も の であ る。 この場合は、 図 において右 側の弧状 ^材 8 0 a か ら位相角調節を行い、 調節終了後 対応の ク ラ ッ チ 9 2 a を切放し 、 次いで中央の弧状部材 [0036] 8 0 b の位相調節を行い、 調節終了後対応の ク ラ ッ チ [0037] 9 2 b を切放す と い う よ う に 、 順次モ ー タ 9 0 よ り 遠い 方か ら近い方に向けて、 順番に ク ラ ッ チ解放を行 う こ と に る。 お、 第 図及び第 ό 図の何れの場合 も 、 実用 化に際し ては、 モ ー タ駆動機構に ラ ン ニ ン グ レ ジス タそ の他の差動機構が各仕様に応 じて採用される こ と に な る ま た、 円胴 7 8 は、 図示の如 く 別の モ ー タ 9 4 を駆動源 と して回転させら れる も のである ので、 前記ア ウ タ ー ギ ヤ リ ン グ 8 6 と嚙合する ギ ヤ 8 8 は、 円胴 7 8 の回転時 には 自 由回転する よ う に なつている。 [0038] こ の よ う に構成し た本発明に係る連続 シ ー ト の引張供 給装置につ き 、 その作用及び効果について次 に説明する 装置の稼動に先立ち、 連続 シ ー ト 2 4 に対する所望印 刷長を決定し ( これは、 版胴 4 0 に巻付け装着される 印 版 6 8 の弧長寸法に依存する ) 、 次いでシ ー ト 引張供給 装置 2 0 において第 図及び第 図 に例示した機構を作 動させ、 弧状部材 8 13 を 円胴 7 8 の周囲 に移動させる こ と に よ り 、 前記印刷長に対応する 引張寸法を設定する。 · 例えば、 第 2 図及び第 J 図 に示す実施例では、 版胴 4 0 に装着される 印版 6 8 の弧長寸法は版胴円周の;^であ る の で、 円胴 7 8 に おける弧状部材 8 0 は、 これ ら弧状部 材 8 0 の全体に よ り 形成さ れる 円弧の中心角力' / g 0。 に な る よ う 設定し て、 当該円弧長を前記印版 6 8 の弧長 寸法に一致させてあ る。 [0039] この よ う に シ ー ト 引張供給装置 2 0 における シ ー ト 引 張寸法が決定し た と こ ろ で、 違続 シ一 ト 2 4 を印刷装置 に セ ッ ト する が、 こ の場合印刷部 1 8 の上流側に位置す る シ ー ト 貯蔵部 1 6 において、 シ ー ト 2 4 を走行状態の ま ま 所定長だけ滞留させておいて、 迅速かつ円滑な シ ー ト 供給がな し得る よ う 併せて調節を完了し て く 。 シ ー ト 通しが終了し た後、 印刷装置の運転を開始すれば、 円 胴 7 8 力 ^ / 回転する毎に連続 シ ー ト 2 4 は弧状部材 8 0 と 圧胴 8 2 と の挾圧作用下に、 印版 6 8 の弧長寸法 ( - 版胴円周の;^ ) 分だけ間欠的に引張 ら れて各印刷ュ - ッ ト ( 3 4 、 3 6 ) 中 を前進する。 こ の連続 シー ト 2 4 の 間欠供給時に タ イ ミ ン グ を合わせて、 版胴 4 Q の印版 6 8 を該シー ト 上に到来させる よ う にすれば、 所望印刷 長の印刷がな される。 なお、 前記弧状部材 8 13 が圧胴 8 2 の接触を終えて、 残 り の / ク。 を回転する間は、 シ ー ト 2 4 の引張供給は停止され、 ま た印版 6 8 も 対向 する 胴 4 2 か ら 離間し て同様に残 り の / 。 を走行 し ている の で、 この間印刷は行われ ¾い。 次いで、 再び 弧状都材 8 (Ϊ が E胴 8 2 と の接触位置に到来し て シ ー ト 2 4 の引張を開始する と 、 同期的に印版 6 8 も E胴 4 2 と の接触位置 ( いわゆる 印刷上死点 ) に到来し て印刷を 開始し 、 以下このサイ ク ルを間欠的に反復する。 こ のた め、 シー ト には所定長の印刷面が相互に瞵接し て順次形 成さ れ、 しか も無駄な余白 を生ずる こ と 力' い。 [0040] こ の印刷モ ー ドについて、 / 基の輪転印刷機で実施す る場合を例に挙げて、 更に詳細に概略説明する。 第 7 図 は本発明 に係る 印刷装置に よ り 印刷を行 う 場合の各モ ー ドを、 ⑦乃至⑤の経時的 な断続状態で示し た も の であつ て、 符号 4 0 は輪転印刷機の版胴、 6 8 は こ の版胴 4 0 に装着した弧状の印版を夫々 指示し 、 該印版 6 8 の弧長 寸法は、 版胴 4 0 の 円周寸法 JT D の に設定されている も の とする。 ま た符号 2 4 は印刷対象であ る連続 シー ト を示 し 、 その下方に 当該連続 シー ト 2 4 の平面状態を位 置的に对応させて図示し てあ る。 こ の連続 シ 一 ト 2 4 の 平面図 において、 縦線で区画されている各セ ク シ ョ ン A 、 巳 、 C 、 …が印刷を予定される領域であって、 こ の領域 に印刷力 ^る される こ と に よ り 印刷物 A 1 B 1 , C ! , … と な る 。 なお、 図示の場合、 印刷予定領域の流れ方向寸 法 し は、 実際の印刷長 よ り も 大 き く なつている が、 全 面印刷の場合は領域寸法 し は印刷'長 に等し く な る [0041] ( し ^ ) 。 ま た、 前記印刷長 は、 印版 6 8 の弧長寸 法 ( j D ) に略一致 し てい る。 [0042] ま た、 第 7 図 に おいて弧状部材 8 0 の弧長寸法は、 前 記印刷予定領域の流れ方向寸法 し と 等し く 設定されてお り 、 従って円胴 7 8 の矢印方向に 回転させて弧状部材 [0043] 8 0 及び圧胴 8 2 に よ り 連続 シ ー ト 2 4 を挾圧すれば、 該連続 シ ー ト 2 4 は前記寸法長 L だけ矢印方向へ間欠的 に 引張 り 供給される。 [0044] そし て、 こ の違続 シ ー ト 間欠供給時に、 版胴 4 0 に装 着し た印版 6 8 が該連続 シ ー ト 2 4 上に到来する よ う 、 適切 な タ イ ミ ン グ制御を行ってやればよい。 すな わ ち、 第 7 図⑦に おいて、 円胴 7 8 の弧状部材 8 0 の回転方向 先端部 a は連続 シ ー ト 2 4 に接触し 、 E胴 8 2 と 共に該 シ ー ト 2 4 を挾圧 し て ( 二 ッ ヒ。 ン グ ) 矢印方向へ引張 り を開始する。 こ の と き 、 版胴 4 0 に装着し た印版 6 8 の 先端 b は、 所定の印刷接点位置 c の僅か手前 に到来し て い る 力 、 未だ シ ー ト 2 4 には接触し てい な い ( な お、 こ の b C 間の弧長距離が各印刷物 A丄、 B i、 C i、 …におけ る縦方向の余白寸法 d に る ) 。 [0045] 次いで、 円胴 7 8 の反時計方向の回転に伴い、 第 7 図 0>に示すよ う に シー ト 2 4 は矢印方向へ引張られて前進 し 、 それと共に印版 6 8 の先端 b が印刷接点位置 c に到 来し て印刷が開始される。 更に、 第 7 図 @乃至⑤の過程 を経て、 連続 シー ト 2 4 は弧状部材 8 0 の弧長寸法分 し だけ引張 り 供給さ れる結果、 印刷長 の印刷物 A i が完 成する。 [0046] 第 7 図(|)に示すよ う に 、 弧状部材 8 0 の後端部 e が連 続 シー ト 2 4 か ら 離脱し て接触を解 く と 、 該 シー ト 1 4 は瞬時に進行が停止される。 しかし 、 版胴 4 0 及び円胴 7 8 は ( 何れ も 等径でかつ等速で回転する よ う 設計され ている ) 、 連続 シ ー ト 2 4 の供給停止 とは関係る く その 回転を続行し、 再び第 7 図⑦乃至⑤に示す過程を反復す る。 このため シー ト 2 4 は、 所定寸法 L だけずつ間欠的 に矢印方向に送られ、 版胴 4 0 と E胴 4 2 と が対向する 印刷部を次の印刷予定領域 B 、 C 、 …が間欠到来する都 度、 印刷長 の印刷が各領域に施されて、 同一 シー ト 上 に おいて長手方向に隣接 し合 う 印刷物 B i、 C 丄、 …力'、得 られる。 [0047] この よ う に本発明 に係る 印刷装置に よれば、 違続 シー ト に印刷をする に 当 り 、 版胴を常時等速回転させつつ も 連続 シー ト を所定寸法波長ずつ間欠的に供給し、 こ の シ — ト の間欠供給時に印版を該 シー ト 上に到来させて印刷 を行わせる よ う に し たので、 連続 シー ト を断裁する こ と な く 、 連続状態のま ま で任意の印刷長で印刷をする こ と ができ ( 伹し、 こ の任意の印刷長は、 版胴に装着される 印版の長さ よ り 決定され、 従って版胴の円周寸法内に限 ら れる こ と勿論であ る ) 、 しか も 相互に隣接し合 う 印刷 物 1、 8 1、 0 1、 …の間に無駄な余白 を生 じる こ と がな い等、 多 く の有益 ¾効果を奏する も のであ る。 [0048] 第 / 印刷ュニ ッ ト 3 4 及び第 2 印刷ュ ニ ッ ト 3 6 は、 第 = 図 に示すよ う に通常相互に密着する よ う 配置さ れて いる も の と し 、 こ の と き 各版胴 4 0 の直径は ? J 丽 [0049] ( 円周寸法は / ε L 2 rm ) で、 かつ両版胴間の最小軸間 距離は / ク ク 丽ある も の と 仮定する。 [0050] 装置の稼動に先立 ち、 違続 シー ト 2 4 に対する所望印 刷長を決定し ( これは、 版胴 4 (3 に巻付け装着される 印 版 S 8 の弧長寸法に依存する ) 、 次いでシ ー ト 引張供給 部 2 (3 に おいて ラ ン ニ ン グ レ ジ ス タ を作動させ、 弧状引 張部材 8 0 を円胴 7 8 の周囲 に移動させる こ と に よ り 、 前記印刷長に対応する 引張寸法を設定する。 例えば第 。2 図及び第 J 図 に示す実施例では、 版胴 4 0 に装着される 印版 S 8 の弧長寸法は、 版胴円周寸法 / S 2 漏 の ½ 、 すな わ ち ? 3 / 龍 に設定されてい る の で、 円胴 7 8 に も、 ける弧状引張部材 8 0 も 、 その円弧全体に よ り 形成さ れ る 中心角力 / 。 に な る よ う 設定 し て、 当該円弧長に よ る シ 一 ト 引張寸法長が ? 3 ズ 鹏に る る よ う に し てあ る c この よ う に シ ー ト 引張供給部 2 0 における シ ー ト 引張 ' 寸法を ? / 籠 に設定した と こ ろで、 前記連続 シー ト [0051] 2 4 を印刷装置に セ ッ 卜 する。 [0052] シー ト 通しが終了し た後、 印刷装置の運転を開始する こ と に な るが、 こ の場合 シー ト の引張寸法は ? v / ms«で あ る に対し、 印刷ユニ ッ ト 密着時の版胴の最小軸間距離 は前述の よ う に / 0 0 篇 に設定されているか ら 、 こ の ま ま で =2色 目 の印刷を行 う と 、 第 o2 印刷ュニ ッ ト 3 6での 印刷原点 ( シ — ト 2 4 の印刷面先端 と版胴 4 Q 及び E胴 4 2 の上死点 ) が完全に一致し ない こ と に な る。 第 印 刷ュニ ッ ト 3 6 に対し第 / 印刷ュ - ッ ト 3 4 を後退させ て、 両版胴間の軸間距離がシ ー ト 切断寸法長である前記 引張寸法 ? 3 / 娜 の整数倍に な る よ う 離間させてやる ( 通常は、 シー ト 切断寸法長の 。2倍離間する よ う に設定 する のが好ま しい ) 。 ¾お第 印刷ュニ ッ ト 3 6 と シ一 ト 引張供給部 2 0 と の間は、 離間させる必要は ないが、 弧状引張部材 9 2 が シ— ト 上の常に 同 じ印刷個所を通過 する よ う 、 両装置間 も 同 じ く 整数倍離間させる のが好ま しい。 ま た第 《2 印刷 ュ ニ ッ ト 3 6 の版胴 4 0 と シ ー ト 引 張供給部 2 Q の円胴 7 8 と の軸間距離は、 シー ト 切靳長 ? J / 挪 に 一致させてあ る。 [0053] この よ う に設定し たと こ ろ で印刷運転を開始すれば、 円胴 7 8 が半回転する毎に弧状引張部材 8 0 と 圧胴 8 2 と の挾 E作用下に シー ト 2 4 は印版 6 8 の弧長寸法に等 しい ? 3 / 観 ( =版胴円周の 分だけ前方へ間欠的に 引張 られ、 第 / 印刷ュ - ッ ト 3 4 中を前進する。 こ の連 続 シ ー ト 2 4 の間欠供給時に タ イ ミ ン グ を合わせて、 版 胴 4 0 の印版 6 8 を該 シー ト 上に到来させる こ と に よ り 、 所望印刷長の印刷がなさ れる。 こ の と き第 / 印刷ュ ニ ッ ト 3 4 で印刷さ れた部分は、 o2 つの版胴間の中間部前方 に移行し 、 ま た前記 シ一 ト 引張部材 8 0 が E胴 8 2 と の 接触を終えて残 り の / 。 を回転する 間は、 シー ト 2 4 の引張供給は停止さ れる 。 こ の と き 印版 6 8 も 対向 する 胴 4 2 か ら 離間し て同様に残 り の / 。 を走行 し ている ので、 こ の間 シ 一 ト への印刷は行われ ない。 [0054] 次いで、 再び シ ー ト 引張部材 8 0 が Ε胴 8 2 と の接触 位置に到来し て シ 一 ト 2 4 の引張を開始する と 、 該 シー ト 2 4 は ? 3 / 鹏だけ更に前方へ送 ら れ、 第 / 印刷ュ ニ ッ ト 3 4 で印刷済みの印刷面の先端部は第 2 印刷ュ ニ ッ ト 3 6 に け る印刷上死点に一致し て停止する。 こ の よ う に第 2 印刷ユニ ッ ト 3 6 での印刷原点が一致し た後、 次の シ一 ト 引張に よ り 前記印刷面は第 2 印刷 ュ ニ ッ ト 中 で =2 色 目 の印刷が施され、 以下 こ の サイ ク ルが反復され る。 こ のため、 シ ー ト には所定長の印刷面が相互に隣接 し て順次形成され、 しカゝ も 無駄 な 余白 を生ずる こ と 力 ' な い„ [0055] な お こ の印刷サ イ ク ルでは、 前記印刷面が第 / 印刷 ュ ニ ッ ト 3 4 で印刷さ れた後、 第 2 印刷 ュ ニ ッ 卜 3 6 に到 達する ま でに 中間に休止を交えた 2 回送 り を必要 と する ので、 この場合は各版胴 4 0 に印版 6 8 を 枚巻装し 、 シ ト 引張部 2 0 での シー ト 引張 り 寸法長を該印版の [0056] OV I 倍に設定し てやれば、 第 / 印刷ュニ ッ ト 3 4 で印刷され た後直ち に第 2 印刷ュ - ッ ト 3 6 に到来し、 しか も 印刷 原点 も 一致する の で好適である。 [0057] 次に シー ト 1 4 の切断寸法長、 すな わち シ一 ト の引張 り 寸法長が両印刷ユニ ッ ト 間の版胴の最小軸間距離よ り も 大きい場合 も 、 同様に第 印刷ュニ ッ ト での印刷原点 が一致し ない不都合が生ずる。 従って この場合は、 第 印刷ュニ ッ ト 3 6 に対し第 / 印刷ュニ ッ ト 3 4 を離間さ せて、 シー ト 2 4 の所要切断寸法長と両版胴の軸間距離 を一致させる よ う に し てやればよ い。 例えば版胴間の最 小軸間距離が / 丽で、 シ ー ト の所要切断長が [0058] / 2 ク 娜であ る場合は、 ュ 0 0 慨 ( = / 2 0 0 - / 0 0 0 ) だけ両印刷ュニ ッ ト 間 に間隔を付与した後、 違続印刷を行 う も の と する。 [0059] この よ う に し て本発明 に よれば、 連続 シ ー ト を所定切 断寸法長分だけずつ間欠的に移送し て複数基の印刷ュ ニ ッ ト 中 で多色印刷を行 う 際に、 隣接し合 う 前記複数基の 印刷ュニ ッ ト における版胴間の最小軸間距離よ り も シー ト の所要切断寸法が小さい場合およ び大 き い場合の夫 々 に、 前述した手段を講ずる こ と に よ り 好適に対処し得る も のであって、 簡単に多色刷 り の印刷原点合わせを達成 し得る も のである。 [0060] 産業上の利用可能性 [0061] 本発明は、 段ボ ー ルを製造する コ ルゲー タ ラ イ ン 中で 連続 ラ イ ナに印刷をする のに好適に使用されるが、 それ ∑t£ ^ — i y — [0062] 以外に長尺の フ ィ ル ム 、 反物、 ウ ェ ブ等に任意の印刷長 で印刷をする の に広 く 応用可能である。
权利要求:
Claims — Ό - 請求の範囲 / 卷取 ロ ー ルか ら繰出される違続 シ ー ト を走行状態 で所定量滞留させる シー ト 貯蔵部 と 、 前記シー ト 貯蔵部 の下流側に位置しかつ所定の弧長寸法を有する 印版を装 着した版胴及び これに対向配置した圧胴と か ら る / 基 ま たはそれ以上の印刷部 と 、 前記印刷部の下流側に位置 し前記印版の弧長寸法と 同一ま たは これよ り 大き い所定 寸法長ずつ前記違続 シ — ト を引張って印刷部に該シ — ト を間欠的に供給する シー ト 引張供給部 とか ら る連続 シ — ト の印刷装置。 2 前記シ ー ト 引張供給部は、 前記印刷装置の連続 シ - ト 走行路下流側に配設され前記版胴 と 同期して等速回 転を行 う 円胴 と 、 こ の円胴の外周に軸方向に所定距離離 間し て複数列で配置され、 かつ円周方向に夫 々 移動調節 可能な所定弧状寸法を有する弧状部材 と 、 前記円胴に対 向配置され、 前記弧状部材に連続 シー ト を介し て当接す る 回転自 在な Ε胴 と から な る 、 請求の範囲第 / 項記载の 連続 シー ト の印刷装詈。 π ん - —
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公开号 | 公开日
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-04-26| AK| Designated states|Designated state(s): AU US | 1984-04-26| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): CH DE FR GB NL SE | 1984-06-20| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1983903405 Country of ref document: EP | 1985-03-27| WWR| Wipo information: refused in national office|Ref document number: 1983903405 Country of ref document: EP | 1985-08-05| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1983903405 Country of ref document: EP |
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